銀行借り入れキャッシング【カードローンを繰り上げ返済するメリットや方法って?徹底解説します!】

カードローンを繰り上げ返済するメリットや方法って?徹底解説します!

カードローン利用をしたことがある人であれば、誰でも一度は耳にしたことがある、と言っても過言ではないのが、繰り上げ返済というワードになります。

カードローンには一定の間隔で契約時に決めれたルールに従って算出された返済金を返済していく約定返済と呼ばれる返済と、カードローン利用者が任意のタイミングで任意の金額を返済する繰り上げ返済があります。

任意返済である、繰り上げ返済を行うことによって、カードローン利用者にはどのようなメリットがあるのかということや、繰り上げ返済の方法などについて、解説をしていきます。

 

繰り上げ返済にはどんなメリットがあるの?行う際の注意点って?

入金する男性

 

まずは繰り上げ返済を行うことによって得られるメリットや、注意点などについて解説をしていきます。

 

繰り上げ返済を行うことによって得られるメリットとして、真っ先に挙げられるのが、完済までの期間の短縮と支払利息の節約になります。

繰り上げ返済は、約定返済にプラスアルファとして行う返済ですから、行うことで借入当初の返済予定よりも早いペースで完済することが可能となります。

約定返済で返済したお金は、すべてが元金の返済に充てられるのではなく、一部が利息の支払に充てられるため、特に返済開始間もない頃はなかなか利用残高を減らすことができないといった側面があります。

一方で、繰り上げ返済によって返済したお金については、原則として全額元金に充てられるため、積極的に行うことによって、利用残高を効率的に減らすことが出来るのです。

繰り上げ返済は積極的に行っていくことによって、カードローン返済がより合理的かつお得になるので、財布の中身に余裕ができた時には、どんどん実施して行くことをおすすめします。

 

なお、繰り上げ返済を行う際に気をつけるべきこととして申し上げておきたいのが、まずは約定返済をしっかり行こない、余裕ができた時に無理のない範囲で繰り上げ返済を行うべきだ、ということになります。

繰り上げ返済は約定返済とは全くの別物であり、たとえ繰り上げ返済で約定返済の金額以上の額を返済した場合でも、次回の約定返済が免除されるということにはなりません。

例えば、約定返済日が毎月25日で約定返済額が1万円だった場合、24日に繰り上げ返済で2万円を返済した場合でも、翌日25日には約定返済で1万円を返済する義務があるのです。

また繰り上げ返済は、してもしなくてもよい返済ですが、約定返済は「しなければならない返済」なので、もしも約定返済を怠ってしまうと信用情報に傷がつく恐れがあります。

積極的な繰り上げ返済は大切ですが、約定返済に支障のない範囲で行うことが肝心と考えられるのです。

 

繰り上げ返済の具体的な方法とは?完済もできる?!

時計と札束

 

次に、繰り上げ返済の具体的なやり方などについて、解説を行っていきます。

 

多くのカードローン商品では、ローンカードを利用してATMから手続きを行う方法と、インターネットでマイページにログインし、そこから手続きを行う方法との二通りの方法で繰り上げ返済が可能となっています。

 

ATMから返済を行う場合は、専用ATM若しくは提携ATMにローンカードを差し込み、「返済」や「任意返済」という項目を選んで、入金・操作を行うことで繰り上げ返済を行うことができます。

 

一方でネットで手続をする場合は、インターネットバンキングやマイページにログインし、カードローン取引の「返済」や「任意返済」の項目を選び、支持に従って手続きを進めることで繰り上げ返済が可能となります。

なお、カードローン商品によっては「返済」や「任意返済」を選んだ後、さらに「一部返済」なのか「完済」なのかの選択を求められるケースもあるので、それぞれも目的に合わせて項目を選んでいくと良いでしょう。

 

なお、利用残高の一部を返済する場合には、これらの問題ないのですが、繰り上げ返済によって完済をしたいという場合にはやや注意が必要となります。

繰り上げ返済で手続きをした場合、たとえ利用残高全額分の入金をした場合でも、それで完済したことにはならないというケースが多くなっているのです。

繰り上げ返済によって返済したお金は、原則すべて利用残高の充当に充てられるため、確かに利用残高をゼロとすることは出来るのですが、繰り上げ返済によって利用残高をゼロとした日までに発生した利息の支払については済んでいないため、次回の約定返済で利息分の支払をする必要があるのです。

繰り上げ返済によって完済をさせたい場合には、各金融機関の窓口へ行って手続きを行うか、ネットで任意返済をする際に「完済」の項目を選んで手続きを行う必要があるのです。

ATMから任意返済を行い、利用残高の全額分を入金しても、それで完済となっていない場合が多い、ということを覚えておきましょう。

 

まとめ

 

繰り上げ返済は、積極的に行っていくことで、健全かつお得なカードローン利用へとつながるので、手元のお金に余裕ができた際には、どんどん行っていくことをおすすめします。

一方で、繰り上げ返済を行い過ぎたあまり、約定返済が滞ってしまうと本末転倒になってしまうので、約定返済とのバランスを取りながら、無理のない範囲で行っていくことが重要になります。

繰り上げ返済を効果的に行いながら、カードローンを賢く使いこなしたいですね。






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