銀行借り入れキャッシング【【カードローンの利息計算】いつになったら返済が終わる?金融機関のホームページを利用しよう】

【カードローンの利息計算】いつになったら返済が終わる?金融機関のホームページを利用しよう

カードローンを一度利用すると、毎月まじめに返済をしていても、なかなか残高がなくならないと思う人は多いようです。

一体いつまで返済を続けたらいいのだろうと不安になるのでしょうが、カードローンにはあるからくりがあります。

セールストークに惑わされずに、しっかりと残高が減るような返済方法を考えていきましょう。

 

 

カードローンは返済をしてもなかなか残高がなくならない?その理由は?

カードローンは返済をしてもなかなか残高がなくならない?その理由は?

カードローンを利用した経験がある人は、一度お金を借りると返済をするのが大変だと話をする人が多いようです。

カードローンは金利が高いため、返済が終わらないと思っている人がいるようですが、本当の理由は金利ではないでしょう。

消費者金融のカードローンは、金利が高いため、返済が終わらないのかも知れません。

しかし、銀行系のカードローンも、一度借りたら返済が終わらないのはなぜでしょうか?

それは、単純に返済額が少ないからです。

そしてなによりも、お金を借りすぎているのが原因でしょう。

 

カードローンの限度額や、返済額に惑わされずに、お金を借りることが大事になります。

利息の計算方法を覚えて、返済の計画をしっかり立てられるようになりましょう。

そして、お金も借りすぎないように、自分が一体いくらまでならお金を借りてもいいのか把握をしておくことが重要です。

銀行でのセールストークを真に受けて、カードローンを利用するととんでもないことになります。

カードローンを利用してしまうと、無限ループの迷宮入りになる可能性がでてくるでしょう。

一度借りたお金はしっかりと返済が終わってから、新たな借金をする必要があるときに備えるように心がけることが大事です。

カードローンはお金を借りる前から、しっかりと準備をする必要があります。

カードローンを利用したら、なかなか返済が終わらない理由を、ここで解明して上手にそしてお得に利用ができるようになりましょう。

そして、急な出費に備えられるカードローンとして、本来の機能で利用できるようになれればいいですね。

 

福岡銀行カードローンで50万円を借りたのですが、毎月2万円ずつ返済されています。ご融資率は13%です。そこで、質問なのですが、いつまで払い続けなければならないのでしょうか??年間24万しか
返してないことになってるので、2年以上ですか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10160592720

 

 

銀行が設定している返済金額は借りたお金が完済されないようになっている

銀行が設定している返済金額は借りたお金が完済されないようになっている

カードローンを一度利用すると、返済が終わらないのは単純に返済額が少ないからだと話をしました。

銀行が設定している、返済額は少額で返済をするのが楽になっていることが多いでしょう。

なかには、10,000円の返済額にしている銀行もありますが、最近の傾向は数千円に返済額を設定している銀行が多いようです。

借入残高 10万円以下 10万円超~20万円以下 20万円超~30万円以下 30万円超~40万円以下 40万円超~50万円以下 50万円超
三菱東京UFJ銀行(借入利率年8.1%超の場合) 2,000円 4,000円 6,000円 8,000円 10,000円 借入残高が10万円増すごとに2,000円を追加
みずほ銀行 10,000円 100万円以下=10,000円・100万円超=20,000円~
三井住友銀行 2,000円 4,000円 6,000円 8,000円 10,000円 借入残高が10万円増すごとに1,000円を追加
楽天銀行 2,000円 5,000円 10,000円 100万円以内=15,000円・100万円超=20,000円~
ソニー銀行 2,000円 4,000円 6,000円 8,000円 60万円超=10,000円~
東京スター銀行 5,000円 10,000円 50万円超=15,000円~

みずほ銀行は、返済額を10,000円に設定をしていますが、ほかの銀行では借りているお金によって、返済額を変更しているものの、数千円にしているところがほとんどですね。

借りているお金に対して、返済額が少なすぎるのです。

単純に計算をしてみましょう。

楽天銀行で100,000円を借りると、月々の返済額は2,000円です。

この2,000円には、利息も含まれていることになるのですが、ここでは利息のことは考えません。

 

◇100,000÷2,000=50

50回の返済で借りたお金がなくなることになります。

1年間12ヵ月ですので、『50÷12≒4.16』です。

4×12=48になりますので、4年2ヵ月で返済が終わることでしょう。

利息を返済しないで、この期間を返済し続けなければいけません。

いかに返済額が少ないのかが客観的にみることができますね。

これが、みずほ銀行であれば、10回の返済で終わることになります。

1年もかからずに返済が終わることでしょう。

3年以上も返済期間が短いことになります。

カードローンは一度借りたらなかなか返済が終わらないということは、返済金額が少ないためということがここで分かってきました。

では、さらに金利はどの程度影響をするのかみていきましょう。

 

 

消費者金融は金利が高い?銀行系のカードローンがお得?

消費者金融のカードローンが返済を終わらないのは、金利が高いからと思っている人もいるようです。

そこで、金利の低い銀行系のカードローンに借り換えたいと考えるようですが、銀行系のカードローンに借り換えをすると、本当に返済が楽になるのでしょうか。

 

(参考:アコム公式ホームページhttp://www.acom.co.jp/p/return/interestratechart.html

アコムは18.0%の金利ですが、100,000円を1年以内で返済を完了しようとすると、月々11,000円の返済が10回で済むようです。

総返済額は109,710円になっているので、利息は9,710円になります。

意外と利息は少なくないと思いませんか。

100,000円を1年間アコムから借り続けると、18,000円の利息ですが、約半分の支払い済むことになります。

金利が高いことはあまり影響があるように、感じないかも知れません。

 

一方の楽天銀行を普通に2,000円ずつ返済をすると、利息の支払いは50,000円を超えます。

金利はアコムが18.0%で、楽天銀行は14.5%です。

3.5%の金利差は、1年間で返済をするとなると3,500円の差がでてくるはずですが、金利が低い楽天銀行のほうが、50,000円以上も支払いが多くなってしまいます。

50,000円もあれば、家族4人で都心の人であればディズニーリゾートで、遊んでくることが可能になりますね。

銀行のカードローンが必ずお得であるということはないでしょう。

1年間借りっぱなしでも、3,500円の差にしかならないため、1回分の外食程度の差になる程度です。

特に消費者金融のカードローンが大きな損になるということではありません。

 

 

利息は金利だけでは決まらない!返済期間も影響する!

利息は金利だけでは決まらない!返済期間も影響する!

銀行の金利が特別お得ではないことが、お分かりいただけたでしょうか。

支払利息は金利だけで決まるわけではなく、返済額が大きく影響していることが目でみてみるとはっきりと分かるでしょう。

返済額が大きく影響しているということは、返済する期間に直接影響をしてきます。

したがって、返済期間をどのようにして短くしていけるのかという問題がでてくるでしょう。

金利による利息のがたいしたことがないといっても、100,000円での差で比べました。

これが500,000円だと1年間で17,500円の差になります。

1,000,000円で、35,000円です。

 

借りるお金が大きくなると、当然利息を損する金額は大きくなってきます。

カードローンはこのように大きな金額を、借りる商品ではないということを、覚えておかなければいけません。

限度額が1,000,000円、2,000,000円となっていたとしても、そこまで利用するものではないということをまずは理解をしておきましょう。

その理由は、後ほど詳しく説明をしますが、カードローンは大きな金額を借りる商品ではなく、ちょっとした金額を借りるものです。

少額の借入の場合だと、金利だけではなく、いかに早く返済をするのかが重要になります。

1日でも早く返済をすることが大事になりますし、1円でも多く返済をするように努めなければいけません。

1円、1日というのはちょっと大げさな表現になりましたが、そのぐらいの気持ちで、カードローンの返済をしてく必要があります。

 

 

返済金額が少ないから返済期間が長い!金利と返済額、返済期間の三つが大事!

返済金額が少ないから返済期間が長い!金利と返済額、返済期間の三つが大事!

ここまでカードローンを一度利用すると、なぜなかなか返済が終了しないのか話をしてきました。

それは、借りたお金に対して、返済額が少ないことが、根本的な原因であるということです。

返済額が少ないため、返済期間が延びていきます。

そのため、結果的にいつまで経っても、借りたお金を返済することができないのです。

利息の支払いが多いからではなく、借りたお金に対して、返済額が適正にされていないことが重要になります。

金利についても、もちろん返済額に影響をするので、関係がしてくるということでしょう。

しかし、今まで説明してきたことで、金利についての話をする以前の問題であることを分かっていただけたと思います。

金利については、借りたお金に対して返済額のバランスが取れてからの話です。

 

では、バランスはどの程度だといいのでしょうか。

100,000円を1年間で返済するには、月々の返済元金8,500円程度で返済が可能になります。

消費者金融の場合、1ヵ月の利息は1,500円程度です。

楽天銀行の場合は、1ヵ月の利息が1,200円程度になります。

いずれにせよ、毎月10,000円の返済をすると、1年で完済ができるようになるでしょう。

それほど、大きな返済額の差にならないことはここでも分かりますね。

銀行の場合は、金利が低い、返済額が少ないということを上手に説明をしていますが、これが得であるということは、一切話をしていないでしょう。

それは、得ではなくお客様にとって、損をするものだからです。

お客様にとって、便利なことしか説明をしてい事もあるのです。

 

 

利息の計算方法を覚えて返済額の内訳を調べる

利息の計算方法を覚えて返済額の内訳を調べる

ここまでなにげに利息の計算をして、話に入れてきましたが、利息の計算方法を知りたいという人もいると思いますので、計算方法を説明します。

 

○利息の計算式

借金額×金利÷365×日数(利息を支払いするまでの日数)

「借金額×金利」だけで、1年間の利息を求めることができます。

したがって、アコムの場合100,000円を1年間借りると、100,000×18.0%でしょう。

また、楽天銀行の場合は100,000×14.5%です。

計算結果は、アコムが18,000円で、楽天銀行は14,500円になります。

このあとに365で割り算をしていますが、これは1日あたりの利息を計算しています。

アコムは1日あたり「18,000÷365≒49.31」で、楽天銀行は1日あたり「14,500÷365≒39.72」です。

 

そしてこのあとに、返済日までの期間、いわゆる日数をかけ算すると1ヵ月分の支払利息を求められるでしょう。

1ヵ月30日の場合は、アコムが「49.31×30≒1,479円」、楽天銀行が「39.72×30≒1,192円」になります。

これを金融機関で設定している返済額から引くと、アコムの場合「11,000-1,479=9,521円」、楽天銀行が「2,000-1,192=808円」が元金に返済している金額になります。

楽天銀行は、100,000円を借りて1,000円も返済をしていないので、当然返済をしても借金がなくならないのです。

ここまで話をすると、当たり前の話になりますよね。

金利の高いアコムは、9,000円以上も元金を返済していることになります。

金利ではなく、いかに返済額を大きくできるかが、重要だとなるでしょう。

 

 

金融機関のホームページで返済早見表やシミュレーションを利用しよう!

金融機関のホームページで返済早見表やシミュレーションを利用しよう!

利息の計算方法について、説明をしました。

自分で計算をするのが面倒だという人も、やはり多いでしょう。

そのときには、金融機関のホームページを積極的に活用しましょう。

消費者金融は先ほど紹介をしたアコムは、返済早見表をホームページ上に掲載しています。

(参考:アコム公式ホームページhttp://www.acom.co.jp/p/return/interestratechart.html

この場合は、自分で入力をしなくてもいいので、パッとみてだいたいの返済額のイメージができるでしょう。

 

また、プロミスのように返済期間や、借入金額を入力すると、月々の返済額がでてくるタイプのものもあります。

(参考:プロミス公式ホームページhttp://cyber.promise.co.jp/Pcmain/BPB01Control

10万円を12ヵ月で返済すると、9,158円の返済で終わることがすぐに分かるます。

また、銀行のホームページでもプロミスと同じように入力をすると、返済額がでてくるタイプのものが多いようです。

(参考:三井住友銀行公式ホームページhttp://cardloan.smbc.co.jp/pc/payment_simulation/init1

こちらを利用すると、10万円を12ヵ月で返済すると、9,002円の返済であることが分かるでしょう。

このように金融機関のホームページを、有効に利用することをお勧めします。

カードローンは利用をする前に、しっかりといつまで返済を終了させるのか、いくらずつ返済をするのか、返済財源をどうするのかを考えなければいけません。

そのうえで、借りられるお金の上限が決まってくるのです。

 

カードローンの限度額が、お金を借りられる限度額ではなく、月々返済が可能な金額に6ないしは12をかけた金額が、カードローンで借りることができる金額の上限と考えておきましょう。

半年以内もしくは、長くて1年以内に返済可能にしておくことがとても重要です。

長期的な資金不足に利用をするのではなく、あくまでも短期的に資金不足になったときに利用をするものが、カードローンです。

カードローンの限度額が1,000,000円だとしても、半年後に1,000,000円の入金の予定があり、それを返済財源とするのであれば、限度額いっぱいに利用しても問題はないでしょう。

このように、カードローンは利用をする前から、返済の計画を立てることがとても大事になります。






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